目元メイクの安全な落とし方とは?目元に負担をかけない方法

朝、がっつり目元メイクをしている女性も、ナチュラルに仕上げている女性も、どちらにも言えることですが、クレンジングはしっかりしていますか?

実は目元は人間の皮膚の中で最も薄い場所に当たります。
特に下の目元は0.5㎜しかないと言われていますから、年齢を重ねるにつれ、垂れるのも早いのも当然でしょう。
そんなデリケートな目元メイクをクレンジングでごしごし洗っていると、垂れる速度も速くなってしまう恐れがあります。

目元に負担をかけず、安全に落とす方法をご紹介しましょう。

まずクレンジングには様々な種類があります。
オイルやミルク、拭き取りタイプなどがありますね。
この中ではミルククレンジングが最もマイルドだと思っている女性も多いでしょう。
しかし、一度に全顔をクレンジングでごしごしと洗ってしまうのはNG行為です。
ベースメイクと一緒に目元メイクも一緒に落としてしまうことはタブーです。
顔中真っ黒になりますし、それが色素沈着になる可能性もあるんですよ。

目元は目元なりのメイクの落とし方があるんです。
まず、目元のメイクは専用のリムーバーで、クレンジングの前に先に落としておきましょう。
コットンにリムーバーを浸み込ませて、目元にそっと当てます。
リムーバーはコットンから垂れるほどにたっぷり含ませます。
それをじゅわーっと言うように、目元に優しく押し当てます。
数秒経ってから、こちらも優しく下へゆっくりずらしていき、マスカラも落とします。
1度で落ちきらなければ、もう一度、コットンを使ってリムーバーで目元のメイクを落とします。
下まぶたのメイクは上を向いて、綿棒にリムーバーを含ませ、ちょんちょんと優しく落としていきます。
上まぶたの粘膜にもアイライナーを入れている人は、こちらも綿棒にリムーバーを浸み込ませ、粘膜部分のメイクを優しくふき取ります。
それからベースメイクをクレンジング剤で落としていきましょう。
これが正しい目元とメイクのクレンジングの方法です。
オイルクレンジングは強力だから、一度にマスカラも目元メイクも、ベースメイクも落とせると思って、一緒にごしごししていると、いつしか色素沈着する恐れがあります。
それは肌に優しいと言われているミルククレンジングでも同じです。

目元をあくまでもこすらず、コットンにメイクを移す形で目元メイクは落としていきましょう。